ソースを探し、ビルドし、アップデートする手間が省けてすごく楽ができる。
最近、友人に聞かれたので、改めてまとめてみる。
まず、MacPortsのサイトから、インストーラをダウンロードしインストールする。
次に、環境変数 PATHにMacPortsで使用するフォルダの場所を追加する。PATHとはコマンドラインで各種のコマンドを手軽に呼び出すための設定。
ターミナルを起動して、
echo 'export PATH=$PATH:/opt/local/bin:/opt/local/sbin/' >> ~/.bashrc echo 'export MANPATH=$MANPATH:/opt/local/man' >> ~/.bashrc echo 'source ~/.bashrc' >> ~/.bash_profileと打ち込んだあと、ターミナルを再起動。
最後に、MacPorts自身をアップデートする。
sudo port selfupdateといれて、パスワードをいれてやるとアップデートしてくれる。
※エラーで、javaのアップデートが必要とでた場合は、こちらを参照。
※学校だとmacports上手く動かない、gitもなんか変な動きするし。ポートかな
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