2011年6月10日金曜日

Reaction Diffusion 3D

反応拡散系のシュミレーションをoFで書いてみた。3次元2成分のGray Scottモデルを使用。

参考は、Nervous Systemのこのコードと、このページ

最初、FitzHugh-Nagumoモデルに書きなおしていじってたけど、よさげなパラメータが見つからずgdgdになったので放置。結局、単純に元ネタをcppに翻訳した感じになった。

RD_GrayScott3D_Mesh.zip (使用しているアドオンはofxMarchingCubes、ofxSTL、ofx3DUtils、ofxVectorMath。)

GUIはきまぐれで自作。実はMarchingCubesも自作してたけど、後から見つけたアドオンのほうが出来がよかったのでお蔵入りになった。残念。

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